昨日も馬鹿なこと書いた

やっぱり酔っ払ってブログの更新なんてろくなことがない。


昨日の会ははっきり言ってとっても楽しかった。
ただ、ちょっと寂しさがあっただけ。
だからまた誘われれば行きたいし、誘って欲しいと思っている。
かわいい子供たちにもまた会いたい。
小さい子達だから次に会うときには
見違えるほど大きくなっているだろう。


みんな子供が小さいからかわいい盛りで
どこに行くにも連れて行ってみんなに会わせてあげたい
と思っているのかもしれないが
やはり、平日仕事でうちをあけているお父さんとしては
休日ぐらい奥さんや子供と一緒にいて
子供の相手をしないといけないのだろう。
確かに男たちも平日は仕事で忙しいが
お母さんたちの子育てには平日も休日もないのだから。


だからこそ、本当は、お父さんにもお母さんにも
自分が父であり母であることをしばし忘れるときが
必要なのではないだろうか?
「この日は、私が旧友と会う日だから
あなた、子供の面倒見てあげてね、よろしくね。」
「ああ、じゃあ、この日は俺がちょっと出かけてきてもいいか?
 いつも子供の面倒見させてるのに、悪いな。
 次の休みにはうめあわせするからな。」

ってな感じで。
そううまく行くならみんなそうしてるだろう。
所詮、子供がいない男の勝手な想像だ。
私の友人たちは皆忙しい。
休日ですら子供の面倒を見る余裕もないのだ。
それでも年に一度会えるか会えないかの友人と会うために
ムリヤリ仕事のやりくりをしてきてくれたのだ。
もしかすると、普段自分の家族のためにも
ここまでやりくりはできないかもしれない。
それで、奥さんと子供をおいて出かけるなんてことをしたら
家庭の平和はめちゃくちゃになってしまうだろう。


たまにゃさんのおっしゃるとおり、時間がたつのを待つことにしよう。


俺はいつまでも待ってるよ。
それまでみんな、元気でやってくれ。
奥様と子供たちによろしく。