暑い!

油断してる間に水温は30度を超えていた。
去年まではわけも分からず新水垂れ流しの量を増やして対応していた。
水換えの量を増やしたほうが調子がよくなると思っていたのだ。
それが結局塩素による害をもたらした。
その問題はセントラル浄水器を入れて改善したが
今は水換えはそれほどしなくてよいと思うようになった。
今は100ml/minの新水垂れ流しを最低限しておいて
それに加えて様子を見て適宜水換えをすることとしている。
今はそれが育成水槽の水換えの時期とリンクするのだが
育成水槽が無くなってもそうするだろう。
その方が水代も節約できるし。
と、いうわけで今回の水温上昇は
架台内の給排気扇を回し、濾過槽に当てるファンをまわすことで対応した。


魚たちはおおむね元気。
相変わらず1匹やられているアイスポットがいるが
それでも餌を食べているだけよい。