実家の親戚の家で花火を見る。毎年恒例の行事である。田舎の小さな花火大会なので一時間もあげていないし、花火の種類もしょぼい(失礼!)のが多いが、親戚の家の目の前であがるので、ガレージの上にテーブルやいすを出して、親戚のおばさんが作ってくれた旨い料理とおじさんが借りてくれた生ビールサーバーで注ぐ生ビールで、最高に幸せな時間を過ごすことができる。
今年は予報がうまいこと外れてくれて最高の天気になってくれたので、夕暮れ時から飲み始め、ビアガーデン気分も味わえ、本当に最高の時間を過ごすことができた。